私のプラチナ・タイム:プラチナとワインのマリアージュ

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ワインの業界には"マリアージュ"という言葉があるのをご存知ですか?
そのまま訳すと"結婚"。

ですが

私の様なワインエキスパート、アドバイザーやソムリエの中では
"相性"という意味で使っています。

チーズとワインのマリアージュ
お食事とワインのマリアージュ

そして

プラチナとワインのマリアージュ

私はワインを飲みに行く時はいつもプラチナを身につけるようにしています。
プラチナはワインのシーンに一番似合うと思うからです。


その理由は、

ワインは味と香り、そして色を何かに例えて表現します。

赤ワインだったら「ルビー」「ガーネット」
白ワインだったら「アンバー(琥珀)」「黄金色」「クリスタル」「トパーズ」

プラチナと宝石を合わせる様に温かい輝きのプラチナはどんなワインにも相性がよく
相乗効果でワインを美しく、そしてその人自身を美しく見せてくれます。

グラスを持つ手にリングやブレスレット
ワインを飲むときにはピアスやネックレス

ワインを飲む一連の動作の中にキラッと輝くプラチナが有るだけで
ちょっといいワインもグランヴァン(偉大なワイン)に見えてしまいそうです。

プラチナとワインのマリアージュ。
そのひと時は美しく、特別で、最高のものとなります。


●私の大好きなワイン・オーボンクリマシリーズ'01
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●私のお気に入りワイン・オーボンクリマシリーズ'00
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●私の秘蔵のワインコレクション・カレラシリーズ'97
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●このバッグとシャンパンを持ってオシャレにお花見に行きます
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●ちょうどお手ごろサイズなシャンパングラスが入っています
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●ぶどう品種の違いによってワイングラスも変えます
左から、リースリング、カベルネ、ピノノワール、シャルドネ用グラス
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このブログ記事について

このページは、sumomoが2009年4月 9日 01:07に書いたブログ記事です。

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