買い物中に読モの電話が来たものの雑音であまり聞き取れず...

『●●の取材...』

『ハイハイ?』

『クラシエの漢方...』

『あっ何でも良いですよ~にひひ

『では、夏号なので夏のお洋服を着てきてくださいね~詳細はメールで送ります~』


『は~いニコニコ


いったい何の読モだろうショック!

ドキドキです
被疑者逮捕~o(^-^)o

以前から書いておりました『ヴィトンの偽物』を売りつけた方がですね
とうとう逮捕されました~


やった~


しかも、返金をしてくれるみたいですニコニコ


この不況の世の中、少額でもお金が入ってくる事はありがたいパー

早速、明日警察署に行ってきます

偽物のバッグの処分を決めるんだそうですキラキラ

一緒に返金先の口座をお知らせしないといけないみたい

怖いからイーバンク銀行かジャパンネット銀行あたりにしておこうかなガーン

報復が来ませんように...
日ごろの疲れが溜まってきたのか、
かなりお顔がボロボロでした。

困ったので母に相談したところ「フェイシャルエステ」に行ってこいと
お金を渡されました。

思い切ってTBCの体験フルコースを予約!

「絶対契約しないもんね!」と意気込みながら行って来ました~

やっぱりお疲れの様で、クレンジング系の刺激の強いモノは
ピリピリしてしまい、ストップしてもらったんですが、
終わった後のプルプルしたお肌を触ってみて
「渇いていたんだ」と反省。

ちょっと、スペシャルケア用品を買おうと計画中です。

今の所、狙いは「リッチミスト」です。

化粧水を細かいミストにしてお肌もグイグイ取り込んでくれそう!

とりあえず、高いのでヤフオクとかで買おうかな~
さて、この度初めて光エステを試してみたのですが、

第1印象は

「なんじゃこりゃ?」

です。

Panasonic 光エステ 製品情報

先にカメラのフラッシュみたいなものが
ついているだけのこのコンパクトなモノが
本当に美ワキへ導いてくれるのかどうか...

おそるおそる充電を完了し、早速使用してみました。

「ピピッ音譜

「ピカッドンッ

よく、心臓マッサージとかに使う電気ショックみたいな機械ありますよね。
「クリアーッパー
「バチッドンッドンッ」

ってよくアメリカのドラマ「ER」でやるヤツ

あんな感じにフラッシュがチャージされたのを
音でお知らせして、
お肌に押し当てるとピカッとフラッシュが出てきます。

当てるとホワッと暖かいんです。

熱くありませんよ。

前回は製造番号(シリアルナンバー)や製造国に関してお話しました。

よくあるニセモノにあるのが、製品番号(型番)を
製造番号(シリアルナンバー)として刻印されている品物が
見かけられますね。

例:マルチカラー Wホック二つ折り財布
  製品番号(型番)→M92984

前回の解説では刻印されている製造番号(シリアルナンバー)は
英字2文字+数字4文字と説明しました。

しかしニセモノだと上記の製品番号(型番)である
英字1文字+数字5文字が刻印されている
事がよくあります。

「正規品」としてオークションで落札したという人に
「刻印されている番号を教えて下さい」と質問をしてみると、
自信を持って「型番」をお知らせしてくる人がいます。

コンニチワ。

先日「プラチナジェンヌ」に当選したとご報告しましたが、
今回は「Panasonicの光エステ」にモニター当選しました。

昨日届いたばっかりなので、試していませんが
どんな感じなのか、ご報告していきますね。

Panasonic 光エステ 製品情報

というワケで、マルチカラーをリスペクト壁紙を作ってみました~。

20090428.jpg

















もう少々濃いめ

20090428_2.jpg
















スミマセン。
適当に作っちゃったんで、サイズが小さいかもしれませんね。

本日28日にヴィトンからマルチカラーの新しいシリーズが発売になりましたね~
相変わらず可愛い配色♪

ルイ・ヴィトン オフィシャルサイト

私は今回お目当ては「ミュルティクレ4・キーケース」です。
中の色がピンク(リッチ)かブルー(レザン)なんですけど
凄く悩んでいます。

¥26,250だから2つ買っちゃおうか・・・
それとも
定期入れ代わりにコアラを買おうか、小銭入れを買おうか・・・

う~ん、悩みます~ショック!

どれもこれもカワイクて、お金持ちなら全部買いたい位です。
世の中には「ブランド品鑑定士」なる方がいらっしゃいます。

私の友人でも「ブランド品鑑定士になりたいんだ~」って言っていましたが
ネットなどで調べた結果「ブランド品鑑定士」という資格は
無いんだそうです。

皆さん「自称」でブランド品鑑定士になれるんですよ。

ブランド品(私のお話する場合はヴィトンに関してだけですけど)
というものの「真贋」を判別出来るのは、そのブランドのメーカー
だけなんです。

質屋さんにしろ、中古ブランドを取り扱うお店にしろ、
ブランド品に関しては「査定」、「目利き」までしかしちゃいけないみたい。

そのブランド品が本物かどうかを鑑定できるのは
(その権限があるのは)そのブランドでしかないとのことです。

「鑑定する」、ということはその価値を「保障する」、ということになるらしくて
そのブランド自体にしか判断基準、権利はないみたいですよ。

どんな目利きの人だとしても「絶対」というお墨付きは付けられないのだそうです。

なので、
『質屋でニセモノと言われた』とか『友人が鑑定士だけどニセモノと言われた』
といってクレームをつける方もいらっしゃいますが
もしかしたら、その質屋さんは小さいお店でヴィトンの流通が
あまりなく、知識・経験が少なかったのかもしれませんし、
「友人が鑑定士」だろうと、あくまでも「【自称】鑑定士」なのです。

真贋をハッキリさせたかったら、正規店に持って行きましょう。
こんにちわ。

今日は副業としてやっている、ブランド関連のお話です。

有名なブランド「ルイ・ヴィトン」の真贋判定ってよく耳にしますよね。
楽天オークションを見ていると偽物が本物と偽って出品しています。

知らない人は気をつけてください。

ほとんど!個人で出品しているモノはニセモノですから。

でも、やっぱり個人出品って安く手に入れられる魅力がありますよね。

なので、なるべくニセモノを高いお金を払って落札しない為にも
ゼッタイ事前に「質問」をしましょうね。

質問のポイント(真贋のポイント)