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前回は製造番号(シリアルナンバー)や製造国に関してお話しました。

よくあるニセモノにあるのが、製品番号(型番)を
製造番号(シリアルナンバー)として刻印されている品物が
見かけられますね。

例:マルチカラー Wホック二つ折り財布
  製品番号(型番)→M92984

前回の解説では刻印されている製造番号(シリアルナンバー)は
英字2文字+数字4文字と説明しました。

しかしニセモノだと上記の製品番号(型番)である
英字1文字+数字5文字が刻印されている
事がよくあります。

「正規品」としてオークションで落札したという人に
「刻印されている番号を教えて下さい」と質問をしてみると、
自信を持って「型番」をお知らせしてくる人がいます。

本日28日にヴィトンからマルチカラーの新しいシリーズが発売になりましたね~
相変わらず可愛い配色♪

ルイ・ヴィトン オフィシャルサイト

私は今回お目当ては「ミュルティクレ4・キーケース」です。
中の色がピンク(リッチ)かブルー(レザン)なんですけど
凄く悩んでいます。

¥26,250だから2つ買っちゃおうか・・・
それとも
定期入れ代わりにコアラを買おうか、小銭入れを買おうか・・・

う~ん、悩みます~ショック!

どれもこれもカワイクて、お金持ちなら全部買いたい位です。
こんにちわ。

今日は副業としてやっている、ブランド関連のお話です。

有名なブランド「ルイ・ヴィトン」の真贋判定ってよく耳にしますよね。
楽天オークションを見ていると偽物が本物と偽って出品しています。

知らない人は気をつけてください。

ほとんど!個人で出品しているモノはニセモノですから。

でも、やっぱり個人出品って安く手に入れられる魅力がありますよね。

なので、なるべくニセモノを高いお金を払って落札しない為にも
ゼッタイ事前に「質問」をしましょうね。

質問のポイント(真贋のポイント)
さてさて、今回の日記は
2008年10月にヤフオクで偽のルイヴィトンのバッグを購入して
警察に相談していた件の続きです。

相談以降、警察の地道な努力によって資料が集まり
私の調書をとった上で裁判所へその調書を提出、
出品者の家宅捜索礼状を発行してもらう段階まできました。