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被疑者逮捕~o(^-^)o

以前から書いておりました『ヴィトンの偽物』を売りつけた方がですね
とうとう逮捕されました~


やった~


しかも、返金をしてくれるみたいですニコニコ


この不況の世の中、少額でもお金が入ってくる事はありがたいパー

早速、明日警察署に行ってきます

偽物のバッグの処分を決めるんだそうですキラキラ

一緒に返金先の口座をお知らせしないといけないみたい

怖いからイーバンク銀行かジャパンネット銀行あたりにしておこうかなガーン

報復が来ませんように...
前回は製造番号(シリアルナンバー)や製造国に関してお話しました。

よくあるニセモノにあるのが、製品番号(型番)を
製造番号(シリアルナンバー)として刻印されている品物が
見かけられますね。

例:マルチカラー Wホック二つ折り財布
  製品番号(型番)→M92984

前回の解説では刻印されている製造番号(シリアルナンバー)は
英字2文字+数字4文字と説明しました。

しかしニセモノだと上記の製品番号(型番)である
英字1文字+数字5文字が刻印されている
事がよくあります。

「正規品」としてオークションで落札したという人に
「刻印されている番号を教えて下さい」と質問をしてみると、
自信を持って「型番」をお知らせしてくる人がいます。

こんにちわ。

今日は副業としてやっている、ブランド関連のお話です。

有名なブランド「ルイ・ヴィトン」の真贋判定ってよく耳にしますよね。
楽天オークションを見ていると偽物が本物と偽って出品しています。

知らない人は気をつけてください。

ほとんど!個人で出品しているモノはニセモノですから。

でも、やっぱり個人出品って安く手に入れられる魅力がありますよね。

なので、なるべくニセモノを高いお金を払って落札しない為にも
ゼッタイ事前に「質問」をしましょうね。

質問のポイント(真贋のポイント)